越後屋川魚店

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四代の経験が作り出した、美味しさの一杯詰まった子持鮎甘露煮【中10尾】

旨み甘露煮新発売!!

長年取り組んできました鮎の甘露煮。とてもすばらしい味をついに成し遂げました。
調味料を控えめにして、旨みをたっぷりと引き出しました。
鮎が本来持つ美味しさを匠に引き出してあげることがコツです。

ですのでそもそも原料はいい鮎でなくてはなりません。
冷凍鮎でも、凍結品を思わせない食感。
炭火で丁寧に一尾一尾焼き上げています。


yakigama


 

焼きたては崩れる元になりますので
一晩寝かせてから煮物に入ります。

 

鮎を煮ているところ

この泡立ちを見てください。
香ばしい香りに、おいしさが光輝いています。


この品にも和食の真髄がたっぷりと盛り込まれています。


お食べいただくとほのぼのと
とても懐かしい、心温まる思いを抱かれる事でしょう。
思わず、美味しい!!と叫びたくなってしまうおいしさ。

ご納得いただけることでしょう。

たっぷりと抱えた抱卵鮎は
至福の味わいです。

贈り物に是非ご利用ください。



 

健康によいお魚食
健康によいとされる食品はまずは植物性食品ですね。食物繊維を多く取る人は体重が増えにくく糖尿病発生率が低いといわれております。糖の吸収を遅らせ血糖値を抑える効果があるとか。脂肪ではn-3系脂肪酸を増やすべしといわれています。魚の油に多く含まれるDHA、EPAですね。頭がよくなり、中性脂肪の低下、不整脈の発生を抑える作用があります。育ち盛りのお子さんに魚を沢山食べさせてあげてください。また、脱肥満脱糖尿病に効果が期待できます。メタボの皆さんの食事に魚がお勧めです。日本人の食事が魚が減り、肉が増える欧米型の食事が健康に悪い影響を及ぼしています。健康食を心がけ魚を食べる食事を心がけてください。

 komochi

原材料:鮎、酒、みりん、醤油(原材料の一部に大豆、小麦を含む)、砂糖、水飴。

抗菌剤合成着色料などは使用しておりません。

大豆小麦を原材料に使用しております。アレルギーの方はお控え下さい。

甘露煮は温めずにそのままお食べ下さい。

品物が届きましたら、一度ご確認ください。何かございましたらお知らせ下さい。一週間ほどの間お受けいたします。

あたためずにそのままお食べ下さい。

 

 

  • 四代の経験が作り出した、美味しさの一杯詰まった子持鮎甘露煮【中10尾】

  • 型番・品番

    ekr210

  • 販売価格

    5,000円(税込)

  • ポイント還元1%
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カートに入れる(大)
  • 那珂川は日本一の天然鮎の漁獲量を誇ります。このような鮎の宝庫が首都圏の日帰りの距離の位置にあるのが那珂川なのです。

    夏秋ともなりますと、沢山の人々が首都圏から涼を求めてお出かけになります。そんな那珂川の鮎に四代に渡って私ども越後屋は携わって参りました。戦前から、東京の胃袋築地に清流那珂川の豊富な鮎を送り届けて参りました。この頃には魚喜、魚秀、水井商店、越後屋など、沢山の川魚卸問屋が林立し覇を競っていました。

    日本の高度成長と共に、生活が豊かになり自動車が普及し行楽にと繰り出すようになり、今では簗場にお越しの方々であふれかえっています。この那須烏山市には矢沢のヤナ、ひのきや、一つ石の三つの大簗と、大金ヤナ、高瀬のヤナ、森田城ヤナ、舟戸ヤナ(休業中)と小ヤナ4つを擁し、那珂川水系の中でも随一の鮎のメッカです。また、レジャーにと鮎釣りが広まり、遠方からも多くの太公望が繰り出して賑わっています。

     

    那珂川の鮎については、阿川弘之氏の新潮社出版、食味風々録に記述されています。栃木県那珂川の新鮮な天然鮎の到来物があり三日間鮎を食べ続け、鮎にまつわることを思い出したと記されています。この鮎、私どもの店をお選びになった石鉄ヒロシさん。テレビでご活躍ですが、見比べて当方を選んで頂けたモノでしょう。この時のことを、覚えています。もう、かなり前のことになりますが、小椋圭の名刺を出した方がいらっしゃいました。

    ???と思いました。目の前にお越しのこの方、小椋圭ではありません。しばしお顔を拝見して、あとは何も申し上げませんでした。テレビをもっと見ていたら、此処にこの名刺を差し出した御仁が黒鉄ヒロシであったことに気がついたでしょうが、ビジネスライクに処理させて頂きました。入荷いたしましたら送らせて頂きますと。

    私どもも、商いを致しましておりますと、有名人のお名前に当たるときが時々ございます。でも、そのことに頭を突っ込むことはあってはならないことと、決めております。ですので、この折りに、お送りした阿川弘之先生のご住所、他の伝票と共に埋もれてしまいました。あとで、下野新聞にこの記述があるとの記事を見まして、はっとしたのでした。とても、申し訳ないことを致しました。このように、書物にお書き頂いたお礼をと思いましたが、すでに、発送状が失われていて、如何ともしがたく、御無礼のままで、申し訳なく思っております。

    お供した亀井勝一郎、石坂洋次郎氏は鮎の腸が苦手で食べなかったそうです。それで、皆、もらい受けて平らげたそうです。

    鮎の宿。鮎の一年のはかない命に置き換えて、先輩達の運命と重ね併せておられたとか。

     

    先輩、瀧井孝作氏の書物に

        鮎の宿夜道して行く人の声

        眠からず青葉ずく聞く鮎の宿

     

    ゆっくり、酒の肴をほおばりながら、鮎の焼けるのを待つ。

    一つ花が咲きました。

    また、おかわりして、

    二つ目の花が咲きました。

     

    つぼみが咲く度に、ざっと二万円だぜ!!

    京の鮎の相場は今も大変なモノです。釣り上げた活鮎を料亭に届けると、2万円だそうです。こちらに来る全国トップレベルの太公望の皆さん達は釣り大会を求めて全国を旅しています。京都の料亭では今も変わらぬモノのようです。

     

    瀧井氏は

     私は、生一本の生地のままの素っ裸の、自然な純粋な、飾り気も見えもない、生のまま素のままが、一番好きです。と清流の鮎を喪思わせる感想文。でも、放蕩をし尽くした上での、述懐と、阿川氏は記しています。

     

    黒鉄ヒロシさんが、小椋圭の名で送った、この鮎どこから持ち込まれたモノか今では思い起こせない。那珂川とその支流の荒川と魚取りが持ち込んで来ます。瀧井先生の随筆に荒川の鮎は良いと云われると書き添えているとか。恐れ入りました、このようなことまでご存じとは。荒川の鮎は金色に輝き天然鮎に通じたお客様にはことのほか珍重されています。

    美味しい美味しいと食べている阿川先生、瀧井先生の鮎随筆に、那珂川の鮎は実に不味いという記述を見つけたと仰います。眼前の食卓の精悍な鮎とおよそ話がちがう、不可解だ、と記されています。このようなご厚意を頂きましたのに何のお礼も出来ません私どものせめてものお礼に、先生のご疑問にお答えをと思います。

     

    私ども戦前から那珂川の鮎に取り組んで参りました。瀧井先生の随筆は昭和32年夏とのこと。この年は私が幼稚園に上がる前の年で、その頃を覚えている訳ではございませんが、この川の推移を見て参りました私の私見ではありますが書かせて頂きます。

    当時は烏山町。しかも町村合併前で、烏山の下流で釣ったというのは、向田村地内の那珂川と荒川が合流する近辺で釣りをなされたのではないかと思われます。水量も多く流れが緩やかで、ぼってりした鮎が釣れていたことでしょう。今も有数な漁場でございます。年々田畑の灌漑用水にと利用が進み、ダムも上流に次々に作られ、那珂川を流れる水量も減って参り、流れが速くなり、瀬は勿論トロと呼んでいる淀みの鮎も精悍な面立ちをしておりまして、ぽってりとした鮎の釣れる漁場はございません。

    阿川先生ご推察の通りで、那珂川も人々の暮らしに大きく関わって変貌を遂げて参りました。私どもの所からお送りいたしました鮎、ご堪能頂けたこととても嬉しく、先生の書物に私どもの鮎が取り上げられました栄誉本当に有り難うございました。

                                                   謹んで御礼申し上げます。

     

    以下は日々書き込んでいるものです。

    今日はあるお宅にお邪魔して参りました。


     

    何時かお話しした恩師の所です。

    私どもの子持の甘露煮をいたく気に入って頂いておりまして、

    お届けに上がった次第です。


     

    今日は、あがっていらっしゃいとお茶の間にお邪魔いたしました。

    高床式のお住まいで、おこたを取り外すと

    夏には、冷涼な空気が床の下から吹き上げてくるそうです。

    考えられた造りです。


     

    そこで、お茶を頂きました。

    一番茶を粉にひいて、お茶を点てて下さいました。

    初めてこのようなお茶を頂きました。

    NHKのお昼の番組で鴨の河原でのお茶の振る舞いを見ていましたので

    その、仕草を真似て頂きました。


     

    何か、満足感が違いますね。

    奥ゆかしく、頂くお茶。

    粉にして頂くお茶は甘く、

    作法に沿った頂き方も

    叡山延暦寺の坊さんに教わってきたと

    色々と教えて頂きました。


     

    恩師とは、

    幾つになっても

    ありがたいモノです、、、。                            6/9



     

     

                                            

  • 熨斗お付けしますnoshi